2008年3月 9日

メモリを増設してスピードアップする

メモリの種類を確認する

メモリにはSDRAMなど種類があります、メモリを増設する前にメモリの種類をまず確認しましょう。数年前に購入したパソコンならSDRAMのメモリを使用している場合が多いです。

また、マザーボードの種類によりメモリの認識が1G~2Gまでとなっている場合もあるので注意が必要です。マザーボードの型番やマニュアルで確認しましょう。

 静電気に注意

メモリーは静電気や磁力に非常に弱く、特に冬場は触る前に一度体の静電気を部屋の金属に触るなどして必ず逃がしましょう。必ず、パソコンの電源を切ってから作業をしますが一部機種で電源を切っても、電気がわずかに流れている機種も有るので念のためコードを外したほうが安心です。

メモリーの役割

データーを電気的な信号にして一時的に記憶するのがメモリーです。メモリーの役割は、たとえるなら、作業する机みたいなものと考えればいいでしょう。
メモリーの容量が小さいといちいちHDDにアクセスしてメモリーの代わりに使うスワップという作業が必要で処理に時間がかかってしまいます。
メモリーの容量が小さいと一度にやり取りできるデーターの量が少なくなり、処理速度も落ちます。
ソフトの実行速度は、メモリーの容量アップで速くなります。
メモリの価格は市況により大きく変わります、現在、価格は非常に安くなっており、メモリ増設のチャンスです。
メーカー純正のメモリーは異常に高いので、動作確認の取れた、メモリーメーカーのメモリーがお勧めです。

SIMMとは
SIMMとは、Single Inline Memory Moduleの略です。
裏も表も同じ信号が出ています。
DRAM(Dynamic RAM)と呼ばれる低価格、大容量のチップを使用しています。
30ピンと72ピンがあり、現在は、30ピンはほとんど有りません。
JEDECがピン配列を定めているため、メーカー各社の製品に互換性があります。

DIMMとは
DIMMとは、Double Inline Memory Moduleの略です。
裏と表では、独立した信号が出ています。ピン数72、144、168等が有ます。
デスクトップ用の168ピンのDIMMは、64ビットのデータバス幅を持っているのでペンティアムマシンでも1枚単位で増設できます。
最近はこの168ピンのSDRAM DIMMがデスクトップ用として主流です。

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